10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南相馬市議会 2008-09-17 09月17日-01号

議案第90号及び議案第92号については、いずれも市立病院医師確保対策として条例改正するものであり、南相馬職員特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定については、手術手技手当を新設するとともに、院長手当及び副院長手当等の額並びに特殊診療手当支給限度額引き上げるため、南相馬職員退職手当に関する条例の一部を改正する条例制定については、10年以上在職し功労のあった医師に対して退職手当

南相馬市議会 2008-03-26 03月26日-07号

特殊診療手当対象時間の平均時間が82時間ということもあり、1時間当たり5千円となっていることから、28万円の支給限度額を40万円に引き上げる。他の病院状況については、公立岩瀬病院特殊診療手当が1時間2,500円で支給上限はなし。また総合磐城共立病院は1時間3千円で支給上限なし。公立藤田総合病院公立相馬総合病院については、支給額の抑制から低く抑えられている。

南相馬市議会 2008-03-14 03月14日-06号

総合病院事務部長馬場昌利君) 特殊診療手当限度額改正が、医師確保実効性があるのかというおただしでございますが、今回の改正につきましては、医師就労環境改善策1つとして対応させていただいたものでございます。  それから、労働条件改善策の方策についてでございますが、まさに今議員のほうからおただしがありましたように、医師勤務環境は、そのような状況になってることはおただしのとおりでございます。

南相馬市議会 2007-03-05 03月05日-01号

議案第7号 南相馬職員特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定については、市立病院医師特殊診療手当支給限度額引き上げるため、必要な改正を行うものであります。 議案第8号 南相馬市有建物等維持補修基金条例制定については、市が保有する建物及びそれに付属する設備等の修繕、その他の維持補修に充てる基金を創設するため、新たに条例を制定するものであります。 

南相馬市議会 2003-12-17 12月17日-05号

次に、議案第92号 原町職員特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、市立病院特殊診療手当の額の引き上げを行うため必要な改正を行うものであり、審査の過程では、今回の改正医師不足解消や残業の多い点の解消、そして県内の平均的医師年収状況についてただしたところ、医師への勤務条件改善が急務であり、ドクター誘引1つになると思う。

南相馬市議会 2003-12-05 12月05日-01号

議案第92号 原町職員特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定については、市立病院医師特殊診療手当の額の引き上げを行うため、必要な改正を行うものであります。 議案第93号 原町職員退職手当に関する条例の一部を改正する条例制定については、公務員の退職金民間企業従業員退職金との均衡を図るため、必要な改正を行うものであります。 

南相馬市議会 2002-03-14 03月14日-05号

これまでの特殊勤務手当は、院長手当手術手当麻酔手当往診手当急患呼出手当研究手当業務調整手当放射線取扱手当の8項目を、院長手当医学研究手当特殊診療手当、出役手当に区分するものです。 院長手当、1か月10万円、医学研究手当1か月9万円、特殊診療手当1時間につき3千円、出役手当検診業務に従事した場合1回につき6,500円となっていて、その支給限度額は20万円となっている。

南相馬市議会 2002-03-05 03月05日-04号

でございますけども、特に大きく変わっておるのはこれまでありました手術手当、あるいは麻酔手当往診手当急患呼出手当、それから業務調整手当、あるいは放射線取扱手当、こうしたものをそれぞれ、例えば手術手当であれば法定手術料の100分の18に相当する額を加算してきているわけでございますけども、あるいは介助医師等についても100分の9という形でやってきたわけですけども、こうしたものを一切これをなくしまして、特殊診療手当

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